
エコキュートとは?
エコキュートは大気中の熱を集めて有効活用しています。
コーヒーや紅茶を飲むとき、お風呂を使うときなど、通常はガスや電気で水を加熱してお湯を沸かします。
『エコキュート』は、ガスや電気の代わりに大気中にある「熱」をうまく利用して水を加熱しています。
では、大気中の「熱」をどうやって集めるのでしょうか?
ここで活躍するのが『ヒートポンプ』という仕組みです。ヒートポンプの意味は、
ヒート(熱:heat)+ポンプ(汲み上げる:pump)=ヒートポンプ(熱を汲み上げる)になります。
熱は圧縮すると高温になり、お湯を沸かすことができます
熱は圧力をかけると高温になります。お料理に使う圧力鍋を例にすると、通常の鍋よりも圧力を高くすることで高温加熱ができます。
ヒートポンプは、圧力をかける=圧縮することで大気中の熱を高温に変えています。
高温になった熱によって水が加熱され、お湯になります。
エコキュートはこのような仕組みにより、大気中の熱を取り込みながらお湯を作っています。
とっても省エネ
エコキュートがお湯を沸かすときに電気を使うのは、『大気を取り込むとき』と『大気を圧縮するとき』の二つです。
そのため、少ない電気でお湯が沸かすことができ、電気やガスを使った給湯に比べるととても省エネに役立ちます。
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