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事故は突然起きない。安全は“声かけ”から始まる|ユニティーの安全文化

当社では、安全衛生委員会より定期的に、現場で働く社員に向けた「安全の日」の発信を行っています。日々の現場での気づきや、実際に起きた事例をもとに、「事故を未然に防ぐために何ができるか」を具体的に共有している取り組みです。

今回はその中から、特に重要な内容を抜粋し、社外の皆様にもご紹介いたします。イベント・展示会施工の現場に限らず、あらゆる現場に通じる“安全の本質”として、ぜひご覧ください。

事故は「突然」ではありません

現場で起きる事故は、突然発生するものではありません。実際には、単独作業、朝礼未実施、立ち位置の誤り、未受講者の作業参加といった“小さなズレ”が積み重なった結果として起こります。

当社でも、テールゲートリフター作業中に、重量物を積んだカゴ車がバランスを崩し、スタッフが負傷する事故が発生しました。事故は偶然ではなく、必然です。だからこそ、日々の基本の徹底が重要になります。

春は「危険の見え方」に差が出る季節

春は、新入社員や学生アルバイトが増える時期です。同じ現場でも、経験者と未経験者では「見えている危険」が異なります。

経験者にとっての“当たり前”は、新人にとっては当たり前ではありません。だからこそこの時期は、声をかける、確認する、必要であれば止める、この行動がこれまで以上に重要になります。

安全は「具体的に伝える」

当社では、安全教育を担うRSTトレーナーの育成にも取り組んでいます。その中で改めて認識されているのが、「安全は抽象ではなく、具体で伝える」ということです。

例えば、「気をつけて」ではなく、「そこに立たない」「この順番で作業する」といった具体的な指示が、現場の理解度と安全意識を高めます。伝え方ひとつで、事故は防ぐことができます。

安全はルールではなく「文化」

株式会社ユニティーでは、「安全はデフォルトであり、基本中の基本である」という考えを大切にしています。安全は特別な取り組みではなく、仕事の前提そのものです。

そのために必要なのは、言える空気、止められる関係、確認し合える習慣です。つまり、安全を“文化”として根付かせることが大切だと考えています。

現場で実践したい3つの基本

    単独作業を行わない

    作業前の朝礼で役割と立ち位置を確認する

    具体的な声かけを行う

どれも特別なことではありません。しかし、この基本の徹底が重大事故を未然に防ぎます。

最後に

その一言が、仲間の未来を守ります。私たちはこれからも、安全を「当たり前」として徹底し、誰もが安心して働ける現場づくりに取り組んでまいります。

当社の安全に対する考え方の一端として、ご覧いただければ幸いです。

安全はデフォルト。
今日もゼロ災でいこう、オールユニティー。

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